文化庁 新進芸術家海外研修制度研修員 (短期研修・後期）
| 【募集状況】 | 募集終了 |
|---|---|
| 【応募受付期間/申請締切日】 | 2019年7月19日〈必着〉 |
| 【助成目的/助成対象】 |
若手芸術家等が海外の芸術団体、劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより、我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とする 【対象分野】 |
| 【年齢/申請資格】 | ・日本国籍又は日本の永住資格を有すること ・20歳以上であること（2019年4月1日現在） ・専門とする分野で芸術活動の実績があること ・外国での研修等に堪えうる語学力を有すること ・研修等先の施設の受入れ保証(受入れ先が個人である場合を含む)があること ・研修等開始時において，日本に居住し、研修等終了後には帰国する者であること |
| 【助成金/助成内容】 | ・往復の航空賃 ・支度料 12,500円 ・滞在費 日当及び宿泊料 ※1日あたりの支給額の詳細については、募集要項に記載 |
| 【対象事業の実施期間】 | 2019年10月1日－2020年3月31日の期間の1か月程度（20日～40日以内） |
| 【内定時期】 | 2019年9月中（予定）選考 2019年9月中 結果通知 |
| 【提出物】 | ・新進芸術家海外研修制度申込書 ・経歴書 ・計画書 ・受入承諾書（写し）及び日本語訳 任意様式（研修の場合のみ） ・招へい状（写し）及び日本語訳 任意様式（国際芸術祭での作品制作、実演、展示の場合のみ） ・添付資料 選考用映像（DVD）、作曲の場合スコアなど添付資料の詳細については、募集要項に記載 |
| 【他財団との助成金重複の可否】 | ・文化庁の他の事業や文化庁以外の国の機関や独立行政法人の助成を受けているもの（予定も含む）については応募不可 ・民間機関の助成を受けることは可能 ※但し、渡航費、滞在費、支度料を重複して受給することはできない |
| 【助成金の複数年利用の諾否】 | 半期のみ |
| 【その他】 |
〇詳細ページURL
文化庁 2019年度新進芸術家海外研修制度研修員 (短期研修・後期） 募集ページ
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