2022年12月6日 / 最終更新日時 : 2022年12月6日 mcarad counseling 【藝大キャリア支援オンラインサロンのお知らせ】次回予定: 2022年12月22日(木)18:00-19:00 ★★★次回予告:第13回 オンラインサロンは 2022年12月22日(木)18:00-19:00 開催です!★★★ 2021年度より《藝大キャリア支援室》と《音楽総合研究センター シンクタンク機能・社会発信室》の共催で、 […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling レモネードブレイク(『若手音楽家のためのキャリア相談室37』) 箕口一美 1.ルーマニアで「レモネードブレイク」 (本稿は2012年『ストリング』誌8月号に掲載された記事の改訂版となります。) 結婚25周年、つまり銀婚式記念でブカレストに来ています。セルジュ・チェリビダッケ生誕100 […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク⑧~あれか、これか(『若手音楽家のためのキャリア相談室36』) 箕口一美 忙しい中でのタイム・マネジメント (本稿は2012年『ストリング』誌3月号に掲載された記事の改訂版となります。) 「あんなに忙しそうにされているのに、よく毎月書く時間がありますね」――この連載を始めてから、思い […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク⑦~音楽家の生き方 あれこれ-2(『若手音楽家のためのキャリア相談室35』) 箕口一美 ガラテア・クァルテット、その後:新進気鋭のクァルテットが見せた起業家根性 (本稿は2011年『ストリング』誌9、10月号に掲載された記事の改訂版となります。) 今は更新を止めてしまったブログに、ガラテア・クァル […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク⑥~音楽家の生き方 あれこれ-1(『若手音楽家のためのキャリア相談室34』) 箕口一美 人生のある時点での転換 (本稿は2011年『ストリング』誌8月号に掲載された記事の改訂版となります。) ひとつ大きな仕事が一段落して、旅に出ました。最近は、場所を訪ねることよりも、人を訪ねて歩くことの方が多くな […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク④~ワークショップとカンファレンスで考えたこと(『若手音楽家のためのキャリア相談室33』) 箕口一美 1. 2010年に始動したサントリーホール室内楽アカデミーの様子 (本稿は2011年『ストリング』誌3月号に掲載された記事の改訂版となります。) 母方の祖母がよく「『一月は行く、二月は逃げる、三月 […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク③~夏休みにISME北京大会で考えたこと(『若手音楽家のためのキャリア相談室32』) 箕口一美 第29回国際音楽教育学会(2010)の様子 (本稿は2010年『ストリング』誌9月号に掲載された記事の改訂版となります。) 2010年夏は北京にいました。8月1日から6日まで、北京オリンピックの主会場だったス […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク②~社会の一員としての音楽家(『若手音楽家のためのキャリア相談室31』) 箕口一美 音楽家として生きていくこと (本稿は2009年『ストリング』誌11月号に掲載された記事の改訂版となります。) これまでの連載の中で、何回か「社会の一員としての音楽家」という表現を使ってきました。音楽家が社会の一 […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling コーヒーブレイク①~旅と引越は、前向きに!(『若手音楽家のためのキャリア相談室30』) 箕口一美 引越しも旅も、ほとんど同じもの! (本稿は2009年『ストリング』誌6月号に掲載された記事の改訂版となります。) ほんの2ヶ月前には予想もしていなかったのですが、引っ越しました。覚えていない1歳過ぎの転居から数 […]
2019年3月15日 / 最終更新日時 : 2019年9月11日 mcarad counseling 東日本大震災の経験から――音楽家にできること(『若手音楽家のためのキャリア相談室29』) 箕口一美 災害時の傷と音楽するということ (本稿は2011年『ストリング』誌5月号に掲載された記事の改訂版となります。) 3月11日を境に、自分が住まう世界の見え方に紗幕がかかっているような気持ちで毎日を過ごしています。 […]