国際交流協会「邦楽コンサート&箏・尺八ワークショップ」アンケート

ご来場くださった皆様にご協力いただき、演奏会の感想をお聞かせいただくアンケートを取りました。

日時:11月2日(水)18:30開演 場所:国際交流会館ホール 出演:福田恭子、 大嶋礼子 、江原優美香、井本蝶山 有効回答枚数:26枚

1) お客様の年代をお聞かせください。

20歳未満 21~30歳 31~40歳 41~50歳 51~60歳 61~70歳 71歳以上 未回答
3 5 8 2 6 1 0 1

2) この公演を何でお知りになりましたか?

ポスター チラシ 知人・友人から webサイトから その他
3 0 20 3 1

3) 本日の演奏会はいかがでしたか?

大変良かった 良かった まあまあ 良くなかった 未回答
18 7 0 0 1

4) 本日のワークショップはいかがでしたか。

大変良かった 良かった まあまあ 良くなかった 未回答
10 5 0 1 10

5) どの楽器がもっとも気に入りましたか。それはなぜですか。

尺八 三絃(三味線) 全ての楽器 どの楽器も気に入らなかった
8 8 20 26 0


理由

・歌声も素晴らしかった。
・それぞれの楽器の演奏技術のために、大変な努力をしていることだろう。それぞれの音が唯一無二のものだった。
・民族、伝統楽器はいつもとても興味深い。楽器自体も、その一つ一つの音も、その国の人々の心について沢山語ってくれる。

6) このイベントについてのご感想をお聞かせください。

・魅惑的な音楽で、心の奥まで染み込んできた。
・この音楽を聞いて、清少納言の『枕草子』を思い浮かべた。よりたくさんの作品を読んだり聴いたりしたくなった。
・日本古典音楽のこんなにも素晴らしい生演奏を聴くチャンスをくださって、本当にありがとう。才能あるプロの出演者たちが、日本の心のひだを見事に伝えてくれた。このようなコンサートがより多く開催されると嬉しい。ありがとう。
・素敵なコンサート! 日本の伝統音楽の素晴らしい世界にもう一度入り込むことのできる貴重な機会をくださって、どうもありがとう。
・楽しいコンサートだった。楽器の響きは夢のように美しかった。古の不思議な何かに触れられた気がする。
・とても素晴らしいコンサートだった。本物の日本人の音楽家たちと日本の楽器と接点をもつ機会をくださり、どうもありがとう。本当に楽しかった。
・とても面白いコンサートだった。プロフェッショナルな音楽家たちによる箏、尺八と三味線のアンサンブルを聴くことは、筆舌に尽くしがたい印象を受けた。このようなイベントがもっと沢山あってほしい。楽しみながら勉強になった。本当にすごかった。
・女性の出演者たちによる日本の伝統楽器の演奏に、とても感動した。楽器の響きに没頭した。

 

考察

・観客層にばらつきがあるため、日本の伝統音楽に興味を持つ年代の幅は広いと言えるでしょう。
・口コミの力が大きい事がわかります。ポスターやwebサイトなどで演奏会の告知をする他、ロシアの関係者の皆様に宣伝していただくことが集客に繋がるようです。何度も定期的に公演を行う場合は、一つ一つの公演を成功させ、観客の皆様とコミュニケーションを取り顧客を増やしていき、周囲に宣伝していただくことが必要です。
・演奏会の満足度から、選曲やプログラムの流れもよかった事がわかります。
・演奏会の満足度に対してワークショップの満足度が若干低いのは、観客の皆様全員が均等に楽しめる内容ではなかったからかもしれません。体験できる楽器の数に限りがあるため、触れられる人数も時間も限られていました。今回は演奏会がメインでしたが、ワークショップがメインの企画を行う際は、観客と楽器の数を考慮して企画を立てると良いと思います。
・どの楽器も等しく気に入っていただけたようですが、演奏会で披露した四曲のうち一曲しか演奏しなかった三絃に興味をもたれた方が多いようです。ロシアの民族楽器であるバラライカやドムラなどと形が少し似ているためかもしれません。
・頂いたコメントから、ロシアの聴衆は「日本」を感じられる曲を求めている事がわかります。日本で培われてきた伝統の音楽が求められているということは、選曲する際の参考になりました。

元のページへ戻る