日露青年交流センター

【募集状況】 募集は随時
【応募受付期間/申請締切日】 実施予定の3ヶ月前まで
【助成目的/助成対象】 ・日露間の青年の交流、相互理解の促進を目的とする事業
・受入れ(招聘)、派遣プログラムともに、ロシア側のカウンターパートが決まっていることが原則
・商業性の高いものや観光が主たる目的となっているものについては対象にならない
・日本人については日露青年交流事業の枠組で他の短期派遣プログラムに参加したことのない者、ロシア人については同様に他の短期受入(招聘)プログラムに参加したことのない者に限る
【年齢/申請資格】 ・1グループ10名程度
・高校生以上40歳以下(プログラム終了時点)
・日本またはロシアの青年
・団長または引率者として、1グループに1名、※41歳以上の方の参加が認められることがある。参加者が対象年齢の上限層に偏らないよう、青年交流グループとしてバランスのとれた年齢構成が必要となる
【助成金/助成内容】 1.ロシアからの短期招聘プログラム
日露センター負担:日本での滞在費(宿泊費、交通費、公式プログラム中の食費など)
参加者負担:日本までの渡航費、海外旅行保険料

2.日本からの短期派遣プログラム
日露センター負担:ロシアまでの渡航費、海外旅行保険料
参加者負担:ロシアでの滞在費(宿泊費、交通費、公式プログラム中の食費など)

【対象事業の実施期間】 原則1週間(7泊8日)
同一のグループについて、受入(招聘)プログラム及び、派遣プログラムの両方を提案する場合は1会計年度にいずれか1プログラムを原則とする
【内定時期】 記載なし
【提出物】 ・別紙フォームに記入(電子メール、FAXまたは郵便)
【他財団との助成金重複の可否】 記載なし
【助成金の複数年利用の諾否】 なし
【その他】 ・報告義務の有無:特に記載なし
・実施決定後、プログラムを各種メディアに掲載する場合は、日露青年交流センターによる日露青年交流事業であることを明記

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