公益社団法人 日本演奏連盟 「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ」
【募集状況】 | 募集終了 |
---|---|
【応募受付期間/申請締切日】 | 【札幌】2019年5月14日〈必着〉 【東京】2019年8月30日〈必着〉 【名古屋】2019年5月7日〈必着〉 【京都】2019年7月31日〈必着〉 【大阪】2019年7月31日〈必着〉 【大分】2019年5月24日〈必着〉 |
【助成目的/助成対象】 | 公益社団法人日本演奏連盟が優秀な新進演奏家を育成、紹介することを目的としたリサイタル形式によるコンサートで、出演者の研鑚と協力を前提に全国6都市で開催 このシリーズは、オーディションにより出演者を選抜し、文化庁と日本演奏連盟の共催として実施 原則として、演奏会はこれを機に本格的に演奏家として活動しようとする者のデビューリサイタルとする 【対象分野】 〔アンサンブル〕 |
【年齢/申請資格】 | ・原則、日本国籍を有する方または日本の永住資格を有する者 ・年齢:22歳-35歳 声楽のみは40歳まで(申込締切日時点の満年齢) ・200枚以上のチケット販売に協力すること ※平成29年度全3地域実施3公演:一席2500円(税込み・全席自由) ・学歴不問 但し、演奏家としての専門教育をうけ、リサイタルに耐え得る実力を有する者 ・同年度内での各地区の併願は不可 ・応募可能地域は下記の通り |
【助成金/助成内容】 | 合格した場合は、下記の通り連盟からのサポート ・演奏会開催にかかる事務手続きを日本演奏連盟が行う ・日本演奏連盟が負担する経費 ・会場費(ピアノなど基本的付帯設備料を含む) ・印刷費(チラシ、ポスター、プログラム、入場券、招待状) ・宣伝費(音楽雑誌、専門紙などの広告) ・出演料(原則として1公演につき3万円。但し、協演者がいる場合には5万円[源泉税込]) ・著作権使用料(通常の範囲で) ・協演者謝礼(伴奏者など) ・本人及び協演者が楽器を持込む場合の運搬料、調律料、借用料、運搬事故に対する保証等 ・特別な音響(録音)や照明設備及び人手を必要とする場合の経費 ・新曲の作品委嘱料(著作権使用料を含む) ・交通費、旅費 |
【対象事業の実施期間】 | ・リサイタル ◆【札幌】 2019年12月10日 2020年1月24日 札幌コンサートKitara小ホール ◆【東京】 2020年7月~2021年1月 (計10回予定) 東京文化会館 小ホール ◆【名古屋】 2019年11月15日 2019年12月13日 ザ・コンサートホール(電気文化会館) ◆【京都】 2020年2月14日 (計1回予定) 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ ◆【大阪】 2020年7月~2020年12月 (計4回予定) いずみホール ◆【大分】 2020年1月11日 iichiko総合文化センター 音の泉ホール |
【内定時期】 | ・オーディション ◆【札幌】 2019年6月14日 札幌サンプラザホール ◆【東京】 ピアノ・声楽 2019年9月30日 弦楽器・管楽器 2019年10月1日 セシオン杉並ホール ◆【名古屋】 2019年6月7日 名古屋市熱田文化小劇場 ◆【京都】 2019年8月31日 大阪フィルハーモニー会館 ◆【大阪】 2017年9月1日 大阪フィルハーモニー会館 ◆【大分】 2019年6月25日 ホルトホール大分 小ホール |
【提出物】 |
・申込書 推薦者は、原則として現師事者とし、推薦者が自筆のこと ・プログラム:演奏時間が原則として正味70~90分程度 ・二次審査(オーディション)コンサートプログラムの中から、任意の1曲と審査員の指定曲数曲(曲によってはカットあり)を演奏。演奏時間は合計15分ほど |
【多財団との助成金重複の可否】 | 記載なし |
【助成金の複数年利用の諾否】 | なし |
【その他】 | ・審査料:書類審査料 2,000円(現金書留で郵送または下記口座へ振込) ・オーディション審査料 10,000円(書類審査通過後納入) |
〇詳細ページURL
公益社団法人 日本演奏連盟 「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ」 募集ページ
公益社団法人 日本演奏連盟 「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ」 募集要項 ※札幌・名古屋・大分の募集要項
公益社団法人 日本演奏連盟 「新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズ」 募集要項 ※東京・京都・大阪の募集要項
公益社団法人 日本演奏連盟 トップページ